新春恒例の初セリが5日、全国の主な卸売市場で開かれた。11月に豊洲新市場に移転するため今回が最後の東京・築地市場では、青森県の大間産クロマグロが最高値で1匹1400万円(200キロ)だった。1キロあたりの価格は7万円で、昨年の2.8倍だった。落札者は5年連続となる、すしチェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(東京・中央)だった。
日経新聞より。
三、四年前初セリ1キロあたり70万円でしたよね。
デフレ感、払拭されているのでしょうか。
インフレではまだないでしょうね。
伊藤忠が、商社でトップになったら奨励金を出すとのこと。
そうなったら、大きな話になるかもしれませんね。楽しみです。